冬だからしっかり暖まりたい。湯船につかるメリット!

f:id:pegasasu-0120:20190121103303j:plain

2月に入り、もう少しすれば3月、4月と暖かい時期になるのですが…まだまだ先は長いという。身も心も寒くなるこの時期は温泉にでも行って、すっきりしたい所でありますがそんな時間もお金もない。

あぁん、と嘆く前に、筆者一つ考え付きました。VRで温泉の風景を見ながら風呂に入れば温泉に行ってる気分になるのではないでしょうか?

グッドアイディア~と思いながらも、VRの機械って耐水性だったっけ?とか、逆に現実に戻った時が悲しいとかそんなことが頭にちらつきましたけど、無視!

いいじゃない、現実が厳しいなら仮想空間(バーチャル)に逃げたって!

 

寒い時期だからこそ、しっかりお湯につかって体を芯から温めたい…

しかし、お風呂に入って暖まりたいけど風呂が溜まるまで面倒なのも事実…なので、今夜はシャワーでえぇや。こんな感じで夜にシャワーだけ浴びている方も多いと思いますが…実はそれだけでは体の疲れも汚れもちゃんと落ちていないのですよ。

 

身体を洗ってシャワーを浴びれば綺麗になっている、と思われがちですが実はこれでは中途半端皮膚上層にある汚れはこれで洗浄できるのですが、問題なのは毛穴の中の汚れ。

シャワーでお湯をかけて、ガシュガシュ洗ったとしても毛穴の中に入ってしまった汚れは中々取れる物でありません。

それをそのままにしておくと、肌荒れやニキビの原因となったり体臭の原因となる事もあるようです。

そんな毛穴に詰まった汚れを取り除くには、温かなお風呂に漬かるのが一番。

お風呂に入って皮膚がふやけるのは皆さんも知ってると思いますが、それと同じく肌が水分を吸って柔らかくなり毛穴が広がる為に、中に溜まった汚れも取れやすくなります。

また、古くなった角質や汚れも落としやすくなる他に、古い角質が落とされて皮膚の持つ本来の機能が十分に発揮されやすくなります。

なるほど、シャワーだけでは駄目だったんですね。これは意外。

 

そんな風呂は何度くらいの温度が丁度よいんでしょうかね?筆者はちょっと熱め(だと思う)42度前後くらいで入ってます。夏場はもうちょっとぬるいですけど…

入浴するお湯の温度によって「39度以下:微温浴「39-42度:温浴「43度以上:高温浴と分けられるようで、それによって暖まり方や効果が若干変わってきます。

比較的温度が低いお湯につかってまったりする「微温浴。39度以下のお湯の温度なので体が温まるまでに時間はかかりますが、急激に体を温めさせない為に体への負荷は軽微。

時間をかけてゆっくりと体全体を温める為に、筋肉をほぐし副交感神経をリラックスさせてくれます。

日本人の入浴温度として比較的多い温浴温度。体温より高めの温度設定で、全身の血行が良くなる為に新陳代謝が活発化。肩こりや腰の痛みなどの血行不良からくる体の不調を緩和させてくれる効果が有ります。

江戸っ子は熱い風呂に入るんでぇい!「高温浴は43度以上のお湯である為に熱さによって体に刺激が与えられ、自律神経が活発化され心拍数や血圧が上昇します。

それによって、精神・神経が昂るので「頭がハッキリしない」「疲れが残っている」という時は高めの温度のお湯につかると身も心もすっきりするでしょう。

ただし、高温のために入浴後に肌の皮脂が多く落とされがちになり「肌乾燥」の原因となったり、高い温度は体への負担も大きくなる為に、調子の悪い時は逆に控えた方がよいでしょう。あと、精神が昂るので寝る前にもあまりお勧めできない…

 

成程、寝る前に体を温めすぎてもダメなんですね。筆者はギリギリ「温浴」の部類に入るようですが、睡眠前の入浴ならもうちょっと低めの方がいいっぽいですね。

しかし、疲れを取る為に湯船に入っても長時間にわたって入浴を続ける事で逆に疲れを溜める事もあるので注意です。

以外にもその辺にあるぞ!実は身近な漢方薬!

f:id:pegasasu-0120:20190121095135j:plain

お薬と言うと西洋薬漢方薬の二種類に分かれるのはご存知かと思われます。

西洋薬は特定の物質から成分を抽出して作られる…小難しくなってしまいましたが、要は、ふだんお医者などからもらうお薬ですね。

一方、漢方薬は自然の素材の持つ力をそのまま使うお薬で、鉱石、植物、動物などなどの素材を乾燥させて粉末状にして使います。

 「漢方=あやしい」みたいなイメージを持つ人も少なくないと思われますが、実際は漢方と言うと未知の雰囲気でも案外、身近な所につかわれていたり、存在したりするものです。

 

★高麗人参

皆さんもよく知る漢方の種類の一つ。古い時代より漢方薬として重宝されており、血圧を高める効果や滋養強壮に使われていたとの事です。

主に中国や朝鮮で栽培されており、韓国なんかではお茶にして飲んだりする。

身近な所では、栄養ドリンクなどにもよく入っており有名処では「ユンケル」とか「モンスターエナジー」等。

 

★陳皮(チンピ)

抗炎症作用や血流改善、むくみ改善の効果が有るとされている漢方薬の一つ。特に「β-クリプトキサンチン」と呼ばれる成分が多く含まれており、がん予防に良いと注目されている。

そんな「陳皮」の正体は、寒い時期によく食べるミカンの皮。これを乾燥させて作るのが陳皮になります。

 

★甘草(カンゾウ)

漢方の世界において幅広く使われている生薬の一つ。鎮痛、解毒、去痰の効果が有るとされており、その名の通り甘味成分であるサポニンが含まれている為に甘い。

漢方でも使われているのだが身近な食品等にも使用されており、醤油や味噌などの甘味料としても使われ、欧米などではリキュールなどのお酒やリコリス菓子にも使われる。

 

★蒲公英(ホコウエイ)

生薬は花が咲く直前の物を乾燥させて作り、蒲公英根(ホコウエイコン)として流通している物は、その名の通り根の部分を乾燥させて作られる。

どちらとも健胃、解熱、強壮、利胆に作用し民間薬としても利用されている。

この蒲公英の正体は春に咲く花の代表であるタンポポ

 

★悪実(アクジツ)

生薬として、とある植物のトゲトゲとした実の中にある種子を使用する。この無数のとげが生えた実の形状から「悪実」の名前になった物と思われます。ぱっと見、ウニ。

種子はごく普通の茶色い小さな種であり、煎じるか炒って粉末状にして使用されます。風邪の熱や咳、扁桃腺の炎症を抑えてくれます。

悪実なんて言うと一体どんな…って思う訳ですが、なんてことはなくゴボウの種になります。ちなみにゴボウ自体も「牛蒡根」と言って食欲増進、発汗作用のある生薬として使われています。

 

★魚腥草(ギョセイソウ)

筆者にとっては最もなじみ深い漢方薬。ハート形の広い葉を持ち、白い十字の花びらを持つ花を咲かせる。花が咲いた時に根以外の部分を丸っと刈り取り乾燥させて使用する。

主にお茶にして飲むことが多い。独特のにおいが存在する。

利尿作用、強心作用、抗菌作用などを持っている。

そんな生薬の正体はドクダミ気がつかないだけで、割と色んな所に生えており日陰などの湿った場所に好んで生えている。

 

こんな感じで実は「漢方」は非常に我々に生活に身近な物を利用している物も数多くあります。他にも、「薤白(がいはく)」はラッキョウの事だし、「蒼耳子(そうじし)」はオナモミだったりと、この他にもまだ沢山あります。まぁ、中には不思議な物があるのも確かですが…

ともかく、特殊そうに見える漢方の世界ですが、実はそれほど遠い世界ではないというお話でした。

最近は色んなものを投げるんだな~…各地で違う、豆まきの種類

f:id:pegasasu-0120:20190121094533j:plain

二月初めのこの時期…日本各地で行われる大規模な厄払いの儀式、その名も「節分」

鬼は外!福は内!のアレですね。豆を握って全力で投げぶつける。

日本の英雄譚の中で、西洋における竜と同じような位置づけで鬼が登場する訳ですが…そんな鬼を豆で追い払えと…?

豆で鬼を倒せるかどうか心配な方には、アメリカ製の優秀な暴徒鎮圧用兵器である「ビーンバッグ(豆袋)弾」がありますので、そちらを使うと良いでしょう。

 

さてさて、皆さんご存知の節分。なんで豆を投げるのかと言いますと、その昔のこと…京都に鬼が現れ暴れた時期があり、その際に毘沙門天様から「鬼の目に向かって豆を投げよ」とのお告げを頂き、それによって無事鬼を退治できたとの逸話から鬼に豆を投げる風習が生まれたのだとか。そして、鬼を払ったという逸話から豆には「魔滅」の意味があり魔(悪いモノ)を払ってくれる効果が有ると言いう風になったとな。

 

さて、この豆まきなのですが筆者の地域では幼い頃より「落花生」を投げるのが普通だったので、あんまり気にしたことが無かったのですが…何やら地域によっては「大豆」の事もあるんですね。よくよく考えれば、この時期の豆まきのCMだと大豆投げてますもんね~

この辺は東北か関西かによって豆の種類が変わっているらしく東北地方では「落花生」が多く、対して関西地方では「大豆」が多いみたいですね。

 

この違いは、鬼は外福は内をやる際に豆を屋外へと投げるのですが、東北地方の2月と言うのは丁度、気候的に雪などが降りやすい時期であり、地面もろもろぬかるんでいる場合が非常に多くなっております。

その後に投げた豆を食べるという観点から見ると、不衛生になりがちです。

なので、東北地方ではある程度汚れた後でも普通に食べられるように殻付きの落花生を投げる風習になったんだとか(諸説あります)。

大豆を投げる地域では逆に外に投げた大豆は食べずに放っておく方が多いんだとか…聞いた事があるかと思いますが、節分の豆に炒った物を使う理由は別に美味しく調理の意味ではなく、邪気を追い払い邪気を吸い取った豆が、家先に根付いて芽を出すという事を縁起悪しと考えて芽が出ないようにする為に炒るんだとか。

 

大豆や落花生の他にも最近は投げる人の趣向を反映させて「ピスタチオ」だったり「うぐいす豆」だったり「旭豆」だったりと千差万別。

ピスタチオくらいだったら、まぁ落花生もある事だし…と思うのですが、うぐいす豆となると…ん~、片付けとかその辺が大変そうなイメージ。

ちなみに、この場合の「うぐいす豆」は甘納豆に入ってるしっとりした奴ではなく、芯にピーナッツが入ってる豆菓子で、いわゆるコンビニとかで売ってる「でん六豆」ですね。

 

また、秋田県にある湯殿山龍泉寺においては「おとなの豆まき」と称し、節分の豆まきにと一緒に「金」「銀」「プラチナ」「水晶」を小さな湯殿山の紙袋に入れて一緒に投げるというイベントをやっているみたいですね。なにそれ、超豪華!

 

遠い昔は新年度の厄払いの神事として行われていた「節分」。今では、家族が集まってみんなで楽しみながらできる行事。

たまには日頃に怒りや恨みをその豆に込めて、全力で鬼にぶつけてみてはいかがでしょうか?鬼はたまったものでは無いんでしょうが。

身体が唐突に欲する✖✖。なんで唐突にそれが欲しくなるん??

f:id:pegasasu-0120:20181221164454j:plain

あぁ…それにしても甘い物が欲しい…

机の上で仕事をやっていると度々に思う事。…以前、現場で働いていた時はあんまり感じなかったのですが、とにかくパソコンで仕事をしていると感じる事が度々あります。

甘い物と言いましたが、しょっぱい物辛い物が欲しくなる時だってあります。

しかし、これが「空腹の時」とはまた違うんですよね~…そんなに欲しいんだったら、ガッツリとも思うのですが実際はそんなにガッツリ系の物はいらなかったりする訳です。

しかし、頭の中で「欲しい」と思う時は体内でその成分を必要としているor足りていない状態である。と、聞いた事があります。

○○が欲しいと言った場合には我々の中では何が起っているのでしょうか?

 

・「あぁ…それにしても甘い物が欲しい…」

頭の中で甘いものが食べたいなーと思う時は、体に糖分…ではなくタンパク質が足りてない状態なんだとか。そもそも、タンパク質は身体のエネルギーを作り出す栄養素ですが、それが不足してくるとより吸収率・エネルギー変換率が高い糖分を代わりとして体が欲しがるようになるようです。それ以外ですと、純粋にストレスや疲労を軽減する為に脳が欲している場合になります。特に脳は糖分のみを燃料としている為に、頭を使う仕事や睡眠不足などの際は糖分が欲しくなる傾向が強くなるようですね。

 

・「あぁ…それにしても辛い物が欲しい…

本来「辛い」というのは痛覚であり「味覚」とは異なる物です。変な話をすると体が痛みを求めている状態とも取れる訳です。

精神的に強いストレスなどを感じている時に、それを発散…と言うかより強く明確な刺激でごまかす為に辛い物が食べたくなるという事です。

辛いモノが欲しいという事は体が過度のストレスを訴えている場合になります。しかし、刺激物は胃腸にも負荷が多いために食べすぎには要注意です。

 

・「あぁ…それにしても酸味が欲しい…

酸っぱい物と言うのは、基本的にはクエン酸を持つ物となる訳ですが…このクエン酸が必要になる場面なのが肉体的な疲労を解消したい時になります。

運動などをした後に体に疲労がたまるのは、活性酸素などの疲労物質による物です。この疲労物質の蓄積により疲れ切った細胞へと栄養や酸素をスムーズに行き渡らせるのに活躍するのがクエン酸になります。

ちなみに、同じく運動などをした後に「甘い物」も欲しいと感じる事もありますが、これは体に蓄えられていたエネルギーを消費し、それを補うために体が「甘いものを寄こせー」となる為に起こります。

 

・「あぁ…それにしてもしょっぱい物が欲しい…」

この場合は至極単純。身体にナトリウム(塩分)が足りていない時ですね。運動後やアルコール摂取後などの軽い脱水症状の時に欲しくなることが多いみたいです。

特に汗などをかいた場合には、汗の水分と一緒に体内のナトリウム分も排出されてしまう為に補給が必要になるので、体が欲するとの事。
体内において、ナトリウムは細胞内の水分を維持する為の浸透圧を維持・調整する働きがある為に体には大切な成分ですので。

また、慢性的な疲労やストレスなどから副腎の働きが弱くなっても塩分が欲しくなる場合があるようですね。

 

・「あぁ…それにしてもお金が欲しい…」

お財布、または貯金額などが少ない場合に起こるようですね。

ある程度、我慢を出来れば問題ないのですが…あまりに症状が酷いとストレスの作用から反社会行為や暴走行為などを起こす事もある為に注意が必要。

安易に増やそうとする考えも大抵は失敗に終わる為に安静にして、コツコツとするのが吉。

 

と、まぁこんな感じらしいですね。

あぁ…それにしてもお金が欲しい…

あれは本当に効くものなのか?昔の映像でよく見る乾布摩擦

f:id:pegasasu-0120:20181221164603p:plain

ちゃぶ台ブラウン管テレビ花柄ポッド…木造作りの家は隙間があって風が入ってきたり、空調となる物は扇風機や石油ストーブくらいな物で、家によっては練炭ストーブのような物もありました…

今と比べればずーっと不便なはずなのに、あの頃はさしても不便さを感じなかった昭和の時代。もう数か月もすれば二世代前の時代になってしまうんですね~

 

さて、古き良き昭和の時代…経済成長と共に、様々な物が生まれ消えていった時代の中にこんな健康法があった事を…

「乾布摩擦健康法」

一度は聞いた事があると思われる健康法で、現代も幅広い層の人たちが実践しています。

乾した布で行うから「乾布摩擦」決して「寒風摩擦」ではない所に注意。

その昔は小学校などで一斉にやった時代もあると言うので驚きです。うへ~

筆者も試しに、この間(12月下旬)やってみました。筆者の家の周囲は何にも無い為に外でやると通りの向こう側からもこちらが確認できてしまう為に、今回は風呂場での実践です。ちょっと早起きして朝のシャワー前に…って、寒ッッ!!

即、暖まりたい所ですがシャワーを出すと乾布の意味がなくなるので、此処はひたすら我慢。

タオルを背に持っていきガッシュガッシュっと…最初はえらく寒かったのですが、何度か繰り返すとあら不思議。だんだん楽しくなってきた!っけども、やっぱり寒い!

と言う事で、即シャワータイム。でも、ガシュガシュやっている際は確かにいくらかは暖かく…と言うか、あの場合は摩擦熱で物理的に暖かかっただけですかね??

 

さて、正しい乾布摩擦と言うのはこれでよかったものかどうなのか?

筆者のように上半身裸で乾いた布を背中に持っていき、ガシュガシュ擦るイメージの強い乾布摩擦。しかし、色々と見てみるとそれだけではないようですね。

 

乾布摩擦の最大の目的は、肌に刺激を与える事によって自律神経の能力を高めるという事です。結果的に肌が強くなり自律神経の活発化が行われるので、免疫力が向上し皮膚の毛細血管にも血流が行き届きやすくなる為に血行改善にも良いんだとか。

さて、肝心の乾布摩擦のやり方ですが…必ずしも上半身を裸で行わなければならない訳ではなく薄着程度であれば問題ないんだとか。

用意するのは当然乾いたタオル。化学繊維を使用している者よりも自然の物を用いてるものを使った方がよい。

やる時は手先や足先から初めて、腕や足、肩や首に至り、背中や胴体に至る「身体の外側から内側に来るように」をイメージして行うのが良いのだとか。

一カ所につき行う回数は10-15回くらいと言う事で、全力でガッシュガッシュ行うのではなく比較的優しい感じで行うのが良いらしいです。

全力でごしごしやると皮膚を傷つけて、傷や炎症の元となってしまいます。

逆に、皮膚に炎症や痒みがある時に行うのも止しましょう。かえって悪化や治癒の遅れの原因となってしまいます。

他にも、やるのに際しあまりに寒い場合は暖房などを付けて行っても問題はありません

しかし、風呂上りなどに行うのはいけません。お風呂上がりの肌は意外と繊細で、皮膚が傷つきやすくなっている為になります。

 

最初の内は血行促進とかリラックス効果があると言われていてもあんまりパッとしないイメージですが、回数と日にちを重ねていく毎に実感が増していくようですね。

朝起床時にちょちょッとやってみるのもいいのかもしれません。

案外、冬にも出来ちゃうニキビのお話

f:id:pegasasu-0120:20181221163720j:plain

肌にポチっとできるニキビとオデキ。

どちらもお肌に出来る嫌な物ですが、これの違いって何なんでしょうかね?

明確な違いが無く、ただ単に名前が違うだけで同じ物も意外と多いのが日本…これもそのパターンだったり?なんて思っていたら、違う物だった。

ニキビ毛穴に皮膚の皮脂などが詰まる事によって起こる炎症の事であり、オデキ毛穴に細菌などが感染することによって炎症を起こす事なんですね。なるほどにゃー。

んで、ニキビはいずれ発生しなくなるのに対して、オデキは年齢を重ねても発生すると言う。

 

さて、今回はニキビの方のは内になりますが…このニキビは主に背中とか胸とか顔とかにできやすく、顔だと目立ちやすい上に痛かったり潰して跡が残ったりとヤなことだらけですよね。

先の通りニキビは肌の皮脂の状態によって作られると言う事で、肌の健康状態がニキビを発生させる・させないの重要なキーワードとなる訳です。

食生活・生活習慣・ストレス等々の影響を受けやすく反映しやすいのが肌。その状態によってニキビの出る箇所が変わると言うのだから驚きですが…逆を言えば、ニキビの出る場所で今の自分のコンディションも分かると言う事です。

 

額(ひたい)

額の付近に出来るニキビは多くがシャンプーをした際の洗い残し、すすぎ残しが原因となって発生します。

また、ストレスなどからくるホルモンバランスの異常や胃腸の弱りからも発生しやすいと言います。

 

眉間・眉毛付近

アルコール類や脂っこい食事が続き、肝機能が低下してくると出てきやすくなるのが眉間の間とか眉毛の付近のニキビ。眉毛付近だとオデキの場合もあるので見極めが重要。

食生活を見直して、ビタミン・ミネラルのバランスが取れた食事をとりましょう。

 

毛穴が多く集中し、鼻下とかは鼻をかんだ際にこすれる為に肌の防御機能が低下しがちな場所。防御機能が低下しての発生もあるも、疲労やストレスの蓄積から引きおこる場合も多いと言います。

 

頬のニキビはホルモンバランスが崩れる事と大きく関係があり、大きなストレスや疲労・またはその蓄積によって発生します。

食生活の乱れによる胃腸の弱りからも発生する場合がある為に、頬周辺に出始めたらその辺りに注意してみましょう。

 

顎周辺

主に顎のラインに沿ってや、顎の部分等に出来るニキビ。男性ではヒゲを剃る時に刺激しがちで、治りづらい所か悪化する可能性がある非常に面倒な場所。

原因はホルモンバランスの乱れと睡眠不足による疲労。特に日ごろからストレス・疲労が続いてる中で睡眠不足だとなりやすい。

 

どれもこんな感じで、生活習慣や食生活からの胃腸の弱りなどを原因として発生するものがほとんどなので、以上の場所に出来た人はそれについて見直すと良いでしょう。

そしてニキビが出たらやっちゃダメな事。

 

・潰してしまう事:中にはニキビが黄色くなった場合は潰しても良いと言う所もありますが、やはり素人が無理に潰すのは傷跡になったり余計に悪化したりする事もある為にやめた方がよいでしょう。

 

・保湿を怠る事:クリームなどを付けたら余計に…と思われるでしょうが、皮膚が乾燥して水分が失われるから皮脂が過剰に出る事を理解すれば必要性が感じられるはず。

保湿クリームなどを塗る事で乾燥を防げれば余計な皮脂が作られる事は無いのです。

 

・ファンデーションや化粧で隠してしまう赤くなった部位を隠してしまえば…と、見えなくなるだけで原因の解決にはなっていません。それどころか逆に毛穴を余計に塞いでしまうために増えてしまう事もあります。

 

・角質ケアのやりすぎ:皮脂や角質をそもそ取ってしまえばならなく…と思ったら間違い。角質が無くなる事で、その分をカバーする為に皮脂が多く分泌される他、角質によるバリア機能が無くなる為に他の感染症の原因となる事もあります。

あけましておめでとうから始まる、白いお肉のお話…

f:id:pegasasu-0120:20181221135921j:plain

皆さん。あけましておめでとうございます!今年もよろしくネ!

と言う事で始まりました2019年。来年はオリンピックの年ですが、その前に平成が終わるという大きなイベントが待っています。

個人的には何が大きく変化するとかよく分からないレベルの事ですが、歴史的に見れば大きな特異点となります。

…あと、何やら休みがすごい事になるような話も出ていますが、どうなんですかね?

 

さて、そんな先の事を心配するより今を心配するのが大切。

寒い時期になると体に付きやすい白いお肉…それが脂肪(1kg/7000kcal)。

この時期に脂肪が増えやすいのは、食べ物が無くなる冬を乗り越える為に体にエネルギーを蓄えると言う動物にとっては大切な機能なのですが…が…

むむ…先のカロリーを見ても分かるように、一旦ついてしまうと落とし方が大変という。7000kcalっていうとフルマラソン(約42km)三回分の消費カロリーと言う事で、東京駅から出発した場合、直線距離で栃木県矢板市矢板駅までが丁度126kmです。

…これを「結構痩せれるじゃん!」と見るか「そんなもんかよ…」と見るかはあなた次第。

しかも、この脂肪はこれだけ取れづらいのに体に装着される時は人知れずゆっくりと体についていくものですからたちが悪い。

自分ではいつもと変わらないと思いつつ「太った?」なんて言われてみてみると大変な事に…なんてよくある話。

 

さて、こんな厄介な脂肪にはいくつかの種類が存在しており、ご存知「内臓脂肪」「皮下脂肪」があります。

どちらもご存知ですよね?腹や首回り、二の腕等について実際に見て触れるお肉が「皮下脂肪」で、見た目ではあまり分からず内臓周りにつく生活習慣病の大元になるのが「内臓脂肪」

これに加えてもう一種類…実は「異所性脂肪」と言うのがあります。

内臓脂肪や皮下脂肪がついて、他に栄養を貯蓄する脂肪を置く場所がない!っとなった場合に「本来脂肪が無い内臓器官に脂肪が付く」のですが、これが「異所性脂肪」になります。本来つかない場所や付いちゃダメな場所に付くものだから「糖尿病」の原因となったり、血管等についてしまうと動脈硬化血栓の原因となるので恐ろしい存在です。

皆さんも知っている物ですと、肝臓に脂肪がつく「脂肪肝」がソレになります。

 

その通りこれも内蔵に付く脂肪である為に、外見上は全く分からず血液検査などによってでしかわかりません。とは言え、皮下脂肪や内臓脂肪も同じく体に付くわけですので大体「昔より太ったな」とかの場合には付き始めていると思った方がよいでしょう。

内臓脂肪の延長線上にあるようなものですね。

これもまた他所の脂肪と同じ物ですので、運動や食事にて落とす事が出来るのですが脂肪の中では最も落とすのが大変です。

脂肪には落ちやすい順番と言うのがあり「内臓脂肪」→「皮下脂肪」→「異所性脂肪」の順で脂肪は落ちにくくなっていきます。

皮下脂肪の部位にも付いていく順番と言うのがあるようで「尻部」→「腰の周囲」→「腹部」→「胸囲」→「太もも」→「肩・腕」→「ふくらはぎ」→「顔周辺」との順番だそうです。

顔の周りが最後に太るんですね…ちなみに落ちる時はこれの逆になります。

しかし、なぜ同じ脂肪なのに付く場所によって落ち方が違うのだろうか?しかも、皮下脂肪の方がより筋肉に近い訳で運動した時など積極的に燃焼されそうな物なのですが…

これは脂肪の性質によるものが大きく、内臓脂肪はそもそも緊急時に栄養の代わりとして使用される為に蓄積される物であり、これは「消費される為」にある物です。

皮下脂肪はこれとは対照的に、皮膚の下に付く事で体温の低下を防ぎ、物理的な衝撃から内臓や骨を護る為に存在している物で、いわば「守る為の脂肪」になります。

身体を守る為の脂肪である為に、落とすのが中々難しい…と言う訳なのである。

 

どちらの脂肪も、体に出来てしまえば落とすのは非常に大変でありますが…食べ物がすぐに体に脂肪として蓄えられるのか?と言うと、実はそうではありません。

摂取した物が実際に脂肪として動くまでにかかる時間は1~2週間の間があります。

この間にボサッとしていれば当然の如く脂肪は体に付着し、取りづらくなっていきます。

逆にこの間にもちょっとした食事制限や、運動を繰り返していれば多めに食べた時であっても脂肪として体に付く前にエネルギーとして消費されてしまします。

また、暴飲暴食後の次の日に急激に体重が増加する場合は摂取した水分や塩分、糖分による「むくみ」が原因の場合が多く、それらもちょっとした運動等で解消することが出来ます。

ちなみに「むくみ」か「脂肪」かの違いは、膨れている個所を指で強めに数秒押してみて、離したときに跡がほとんど残らなければ「脂肪」で、指の跡がくっきりと残りへこんだままであれば「むくみ」になります。