むむん…手に力が入らないのは年のせい?いえいえ、意外な所から握力低下はくるのです!

f:id:pegasasu-0120:20180823175653j:plain

普段はあまり気にしないけれども、生活の中で大きく関わってくる「握力」。筆者も最近、握力の低下(主に左手)に悩まされており、iPhoneでゲームをしていると時たま落とす事があります。

以前に寝転がってゲームの最中にiPhoneを落としてしまい、左目にぶつけて悶絶したことがあります。軽くなったとはいえ、やはり金属の塊。見事に目の所に青あざが出来ました。

 

さて、そんな握力ですが…年を重ねれば筋力も落ちるから自然と握力も落ちる…そんな風に考えてはいないでしょうか?まぁ、あながち間違いではないのですが、実はそれ以外にも握力が低下してしまう原因が色々と存在するのです。

 

握力が低下する…なんていうからには手の方に問題があると思う方も多いと思われます。最近事故を起こした…とか、昔に怪我で…等の場合は、それが原因の場合が多いのですが、その他にも全然違う箇所に問題があって起こる場合もあります。

 

その最たる例が「首」

「首」と「握力」。ぱっと聞くと離れた部位なので関係なく思えるのですが、実はこの二つはとても重要な関係があるのです。

首…と言うか背骨には皆さんが知っての通り「脊椎」と呼ばれる太い神経が伸びております。その脊椎ですが、首の部分より枝分かれしており、それが手の方まで続いており、これを腕神経叢と呼びます。

この神経は、首より続いている上に太い為、首に何らかの不調があると連動して手の方にもさまざまな症状が現れる事があるのだとか。

 

主に握力にまで影響をする首にまつわる病気の例として「頸椎症」「胸郭出口症候群」「頸椎板ヘルニア」等があげられます。

こられに共通する原因は「神経の圧迫」から痛みや麻痺などの症状が起こると言う物です。「頸椎症」や「頸椎板ヘルニア」はご存知の方も多いかと思われますが、これら二つの病気は頚椎周辺の筋肉や骨格の変形から神経が圧迫されたる病気で、胸郭出口症候群は脊髄から腕に伸びる神経…主に肩の部分に走る神経や血管が筋肉や骨組織により圧迫されて手足のしびれなどの症状を引き起こします。

頚椎板ヘルニアと胸郭出口症候群は比較的若い世代に多く、頸椎症は高齢者の方に多い病気ですので、若くとも発症しうる可能性があります。特に胸郭出口症候群は20代女性の発症率が高くなっております。

 

「急に握力が無くなったような気がする」「よく物を落とすようになった」「缶飲料の蓋が開けづらくなってきた」「しびれる感じで手が動かしづらい」といった症状が出てきた方は、一度診療してもらっても良いのかもしれません。

 

ちなみに握力の低下は生活の質を下げると同時に、つかめない事や握れない事から日常生活でも怪我や事故を起こす割合を急激に増やします。ただ握力が下がったと言うだけではなく、あまりに急な兆候が表れた際には一度ちゃんとした検診をしましょう。

季節の変わり目、疲れる体!疲れた時にはこれを食え、疲労回復食材!

f:id:pegasasu-0120:20180823142323j:plain

筆者の家には倉庫があるのですが、この間の雨が降った次の日の事。倉庫の中にたまたま入ったら何か動くものがあったんですね。大きさにして5cm位だったので「G」「ネズミ」か?とか思ったので、電気をつけてすぐさま追っかけたら倉庫の隅に「カニ」がいました。

家の近くに川があるので、以前には雨が降ると稀に見かけてはいた物の…ここ数年は久しく見ていなかったので随分と懐かしい感じがしました。

しかしまぁ、どうやって倉庫に侵入したのか…

このちっちゃいカニは食べられはしませんが、食材の「毛ガニ」「タラバガニ」はビタミンEや鉄分や低脂質のタンパク質を含んでおり、血行促進や疲労回復に良いのですが…まぁ、カニなんてしょっちゅう食べられる物でもないですよね…

 

これからの季節、梅雨に逆戻りの気候であり体調を崩しやすい時期でもあります。

こういう時期は体力をしっかり保って一気に駆け抜けたいと言うと所ですよね。しかし、カニは高い…と言う訳で、これからの季節の疲労とスタミナ不足を乗り越えるために何を食べていったらよいのかを見てみましょう!

 

【肉類】

豚肉:ご存知の通り豚肉には疲労回復ビタミンと呼ばれる「ビタミンB1」が豊富に含まれております。また「リン」「カリウム」等のミネラル類も多く含まれている為に新陳代謝も良くしてくれます。

牛肉:高タンパク質を持つ為にしっかりとエネルギーを作ってくれる。また、豊富に含まれる鉄分によって血中の酸素の供給率を上げ、持久力をアップさせてくれるために疲労感を感じにくくさせてくれます。

鶏肉イミダゾールペプチドと呼ばれる非常に高い抗酸化作用・抗疲労物質を持つ成分を持っている為に疲れた体にもってこい。特に胸肉に豊富に含まれる。

鯨肉:クジラの肉にも鶏肉と同じく疲労回復物質であるバレニンが豊富に含まれている為に疲労回復にはもってこい。加えて脂質も少ないために、しっかりとエネルギーにもなってくれる。ただし入手が難しい。

 

【野菜】

ニンニク前にも話題として出したと思いますが、ニンニクには「アリイン」という抗疲労物質を持っている為に疲労回復にもよく、血液の流れをよくする為の効果も持っております。

山芋:昔から山芋には滋養強壮の効果があると言われており、その通りビタミンB1やビタミンCを多く含んでいる為に疲労回復作用や免疫作用の向上、ストレスへの抵抗力を高めてくれます。

キャベツ:どこにでも売ってるキャベツ。意外にもビタミンCが多く含まれている為に疲労回復やストレスの緩和、免疫能力の向上などがあります。また、食物繊維も豊富なために、腸内環境を整えてくれる作用も持っています。

ショウガ:生姜の持つ香り成分「ガラノラクトン」や辛み成分である「ジンゲロール」は血行促進作用を持っている為に、血流を良くして全身への栄養や酸素の供給を促進させて疲労予防につながるでしょう。また、これらはそれと同時に新陳代謝も活発化させてくれる働きを持っています。

 

ちなみに、疲れた時に甘いものが食べたくなる事があるかと思いますが…これは精神的でも肉体的でも披露した体にすぐに供給できる栄養源と言う事で、吸収されやすい糖分を体が欲する為に「甘いものが食べたい」という感覚になるらしいですね。

確かに糖分はエネルギー変換率が高いので、急なエネルギー補給の時には良いのですが…糖分の摂り過ぎは逆に糖質過多となり、疲労を助長してしまうとの話もあるので注意を痛い所ですね。

ポロリと出てきた昔の薬…選択肢「A:取っておいて使う」「B:破棄する」あなたはどっち!

f:id:pegasasu-0120:20180721114056j:plain

唐突ですが、フクロウは実にかわいいですね。

最近、筆者は仙台にあるフクロウ・カフェとやらに言ったのですが、まぁ色々な種類のフクロウと出会いました。どれもかわいらしいことこの上なしです。

前回、キツネ村に行ったときにも自宅にお猫様が3体もいるにも関わらずお狐様をお迎えしたら幾らするんだろう?と思い、色々調べて挫折した筆者ですが…また懲りずに、小型のフクロウならどのくらいで飼えるのだろうと思ったら、お狐様より難易度が高くてびっくりしました。

先ずは値段…平均して20万からだそうで、小型であれば15万前後でお迎えできるそうですが、人気の種類…ハリーポッターなどに出たような白い中型ですと40~50万は当たり前だそうです。高ッ!猛禽類(鷹)なだけにッ!

しかも、猛禽類故に餌も大変なのと、飛行できるような環境と糞の対策が必要となり、寿命もなんやかんやで小型で8年、中型・大型だと15~30年くらい生きるそうです。

んっん~気軽に飼うなんて言えませんねこりゃ。

 

取りあえず、フクロウの話は置いとくとしまして…さて、家の中を片付けていたり、掃除をしていたりすると何処からかひょいと出てくる未使用のお薬。何の薬かは分かるけれどもいつ貰ったかが分からない。とりあえず、取っておいて次に同じような症状が出た時に使おうと思ったアナタ。それは本当に大丈夫なのでしょうか~?

 

薬と言えど使用期限はきっちり決まっており、特に病院から処方箋を出して貰うようなお薬は基本的には指定された日程で飲み切る分だけしか出ない為、一般薬(ドラッグストアなどで買える薬)に比べると期限が短い物が多いのです。

「特に賞味期限とか腐ったりするものじゃないだろう」と思っている人は、さらに注意です。

幾ら厳重に保管されているとはいえ、気温や日光、湿度などの環境により薬の性質が変化する事があり、期限が過ぎたお薬の効果が無くなっている事や、逆に有害な物質に変化しているなどと言う事はよくある事です。

 

ちなみに一般薬(ドラッグストアなどで買えるお薬)の使用期限の目安としては

【風邪薬】
 粉タイプで約6ヵ月、錠剤・カプセルで約1年が最大。錠剤をPTPシートから出した場合でも、湿度と直射日光に注意すれば保存は可能だが、大事を取れば早期の使用が安全。
なお、錠剤でも口の中で溶けるタイプの物湿度による影響をとりわけ強く受ける為、シートからいったん出したならば優先的に使う方が良いでしょう。

【目薬】
3ヶ月が最大、医療用だと1ヶ月。常温にて保存。なお、冷蔵は大丈夫だが、“冷凍”保存は大変危険であり、解凍しても使わない事。凍結する事によって成分が分解し、薬効どころか薬の性質その物が変化する恐れがある。また、一度使用した物を高温(30度以上)で保存した時も使用は控えるべし。この場合は薬の変化よりも、内部での雑菌の繁殖の方が危険。

漢方薬
開封前であれば5年が最大。開封後は直射日光を避けて常温にて封をして保存。特に湿度に注意すべし。生薬の場合は、高温多湿にてカビや微生物が発生したり、分解が起こる可能性が大。しかし、冷暗所と言えども冷蔵庫内では湿度がある為に、不可能ではない物の中で保存する際は細心の注意が必要となる。

【シロップ剤】
1ヶ月が最大。用冷蔵保存、冷暗所保存で“冷凍”と間違えないように。市販のシロップ材は防腐剤等の処理がしてある物の、いったん封を開けた場合には雑菌の繁殖が他の薬よりも高く、また、病院や薬局などで調剤された物であれば防腐剤は入っていないのであまり長期の保存はできません。ふたが開いていて尚且つ、いつの物か不明であれば破棄する方が良いでしょう。

【湿布薬】
1年が最大。他に記入があればそれに従う事。基本、常温保存。また、表記されている使用期限は未開封の状態で直射日光を避けてきちんと保存した場合の使用期限であり、少しでも封を開けた等の場合はその限りではない事に注意したい。
ちなみに「大人用の湿布」を子供に使う事は厳禁。成分が強すぎる為に、肌の炎症を引き起こす可能性がある。

【軟膏】
キャップ部位、もしくは軟膏下部に記入。それに従うべし。期限は比較的長い物の、保存環境が難しいのが特徴。常温にて保存する事を大事とし、冷凍、高温元での保存は厳禁。直射日光を避けて保存しないと油分と薬成分、水分がたやすく分離してしまう。また、使用後の封をきちんとしないと、雑菌が繁殖しやすくもなる。

 

ちなみにどのお薬の使用期限も「開封後」ではなく「製造後」からの使用期限になっていると言う事に注意が必要です。

 

未使用だから大丈夫なんて言うのはゲームや映画などのフィクションの世界だけです。

手術(ちりょう)とは、激痛(いた)むものッ!歯ァ食いしばれッッ!今に生まれてよかった昔の治療法!

f:id:pegasasu-0120:20180721113919j:plain

色んな動物がいる中で、傷などの「治療」を行う動物と言うのはなんやかんやで人間しかおらず、その人間の技術も現代にいたるまでの間に様々な研究や実験を元に作られた、いわば技術の結晶な訳です。

どんな物でもそうですが、最初から完成していたものという物は殆どない訳で、大体の物が同じ分野の研究を人種や世代を超えて研究して行き何百年という月日の重なりにて一つの結果が生まれるのです。

さて、怪我や病気等の治療も現代では薬を使ったり、縫合したり、切除したりと大まかに見れば昔と根本的な所は変わっていない訳ですが、「人体構造」「衛生学」「医療機器の発達」「細菌・ウイルス学」「免疫反応」等々、様々な知識や技術を有している為に以前とは比べ物にならない程に病気や怪我からの回復が早くなり、治療も確実になって、患者にかかる負担も軽くなっております。

とはいえ、それも昔の誰かが行った治療行為の第一歩があったからこそ今がある訳です。

今回は、今よりはるか以前にはどういう治療方法が使われていたのかを見てみましょう。

 

「むし歯」

現代は、その浸食の進み具合にもよるのだろうが「むし歯部分を削る」→「充填する」と言った感じが主である。虫歯の治療の最古の物はエジプトになり、充填剤として金を使ったり、抜けた自分の歯を加工して今で言う「ブリッジ」の原型を作ったり、簡易的なドリルのような物まで作っていたそうだ。技術的にはかなり高そうではあるが、当時は麻酔なんてものはない上に、金の充填も、金は柔軟な為に細かくした物を地道に詰めたのかもしれませんが、取れないように金を装填しようと思えば、それなりにぎっちりと神経がふれていても構わず入れなければならないだろうし、ブリッジの原型となった物も、歯を繋げるために健康な歯のど真ん中に穴をあけてそこに金で出来たワイヤーを通してブリッジ加工したと言うのだから考えても痛々しい

 

「痔」

ご存知肛門周辺に生じる様々な症状の総称の事を指し、「いぼ痔」「切れ痔」などの様々な種類がある。現代人にも多いのだが、昔の人にも多かったらしく様々な治療が試されたようです。中でもとりわけ凄惨さを極めたのが中世のヨーロッパ。簡単に言うと「痔は焼けば治る」とされていたらしく、時には焼きゴテを用いてソレを赤く熱して、肛門に直に刺して痔を焼くと言う方法をしたそうです。

 

「白内障」

現代では数ミリの傷を作り、目の中のレンズを交換しておしまいという白内障手術。意外にもその歴史は長くあるのですが、今のような手術が出来るようになったのは実は最近の話で、それ以前は「墜下法」と呼ばれる手術が主流でした。

やり方は簡単。「目の水晶体を針で突き刺して無理やり眼球内部につっこませる」という物。

当時なので麻酔も無ければ抗生物質や消毒も不完全。行う際は、手術台に患者をくくり付けて行うという物で、激痛のあまり失禁や気を失う事もままあったそうです。

 

「頭痛」

現代、頭が痛いとなれば薬が主になるでしょうが…古代ではそういう訳にもいきません。かつてのギリシャでは頭の中に溜まった「良くない物」を出す為に頭の側頭部に「のみ」と「ハンマー」を使用して穴をあける事があったそうです。しかも、現代のように「自律神経」とか「血管の拡張」等と言う明確な原因が分かっていないため、霊的な何かを追い出すと言う目的で開けたと言います。

一歩間違えれば脳を傷つけ死亡するし、感染症の可能性も大いにあり、たとえ治ったとしても穴をあけえた場所のわずかな皮膚下に脳が露出している状態である為に非常に危険であるといいます。

 

現代ではどれもが薬やちょっとした治療、通院の繰り返しによって治る物なのですが昔は今では考えられない様な器具、治療方法が用いられたわけですね。

こう言った物を何度も繰り返す事によって、様々な事が見えてきて今に至ると考えればあながち無駄では無いのでしょうけれども…やはりその頃に生まれなくてよかったと言う思いはありますね。

これも一応「実在する伝説」。かつては不老不死の仙果と呼ばれた「桃」

f:id:pegasasu-0120:20180721113815j:plain

人は様々な物に憧れや理想を持ち、それを実現しようと奮闘してきました。

その中でもとりわけ強く今も尚、追い求め続けられているのが「不老不死」でしょう。

昔より不老不死への人の憧れは非常に強く、ある時は物語や神話などでその存在を語られ、ある時は霊薬として生成を試み、ある者は「世界のどこかに実物があるはず」と探しに行かせたという話もありました。現代でも、様々な方法で不老不死の研究は行われているようですが…当然、実現には至っておりません。

 

さて、そんな不老不死なのですが…かつては、その不老不死をもたらす物として伝説にまで昇華されながら、今では比較的簡単に手に入る物があります。ちょうどこの時期においしい「桃」がそれですね。

桃の発祥の地である中国では「仙果」と呼ばれ、邪気を払う果物として現代も祝い事でよく使われており、先の通り不老不死の果物として「西遊記」にも登場しております。

日本でも中国同様に魔除け・厄除けの実として使われることがあり、神話にも登場し神様として桃を祀っている神社もあるのだとか。神名を「大神実命(オオカムヅミ)」と言い、意味は「大いなる神のミ」となるそうで「ミ」の部分は「実」という意味もあったり「霊威」を表したりするそうです。

 

さて、昔の桃にはもしかしたら、そういった力があったのかもしれませんが…現代の桃もにはそういった力は無く、おいしいと言う点だけが残りました。

とは言え、「果物は健康に良い」というフレーズがある通り、桃もその例からは漏れずに体に良い物なのです。

 

★桃の良い所★

・食物繊維が多い

桃に含まれている食物繊維は水溶性と不溶性の二種類があり、不溶性の食物繊維は腸内で水分を吸って大きくなり腸内を刺激して蠕動運動を活発化させ便意を促し、水溶性の食物繊維は便を柔らかくしたり、有害物質を吸収して体外へと排出させてくれます。

どちらも腸内環境を整えるうえではとても重要な働きをしてくれるので、便秘などで困っている方には良いかもしれません。

 

・むくみの解消に

桃には体の中で血圧や水分量を調整する為の物質である「カリウム」が多く含まれており、特に夏の時期だと冷房などで体を冷やしたり、水分の摂取量が多くなる為にむくみ易くなるのを予防・改善したり…また、お祭りやイベントなどでは味付けの多い食べ物が多いため、塩分を知らない間に多く摂ってたりするのをうまく調整してくれたりします。

 

・夏バテ解消

熱さやによって体力を消耗しがちなこの季節。知らない間にも疲労がたまっていき、ついに夏バテで動けない…なんて事にならないようにする為の栄養が桃には多く含まれております。疲労物質である乳酸を分解してくれる「クエン酸や、体内に入ると速攻で溶けて吸収され、エネルギーへとなる「果糖」抗酸化作用によってストレスを緩和させてくれる「ビタミンC」等が含まれている為、疲弊しがちなこの季節には丁度よい果物です。

 

丁度、暑い季節が旬であり、その暑い季節にぴったり合った効能を持っております。

不老不死にはなれずとも優良健康体になれる、冷やして食べておいしい桃のお話でした。

 

そして、人が追い求める不老不死。いつか到達で切る日が来るのですかね…

しかし、地球上にはすでに不老不死の存在に近い生物がいくつかおり「ベニクラゲ」や意外な所で「ロブスター」がそれにあたるそうです。

また、偶然にも出来た、元人間だったものとして「HeLa細胞」もあり、正体は不死の域に達した人の癌細胞で、1951年から今も生き続けて細胞分裂を繰り返しているそうです。

探しても、研究しても出来ないものが自然界にはポンっと存在すると言うこの不可思議。

夏と言えばこれしかないだろう…夏においしいスイカ

f:id:pegasasu-0120:20180721113338j:plain

夏の定番と言えば様々ありますが、やはりこの季節に外せないものと言えばスイカになるでしょう。で、最近…では無いのですが、そのスイカたちが驚きの進化を遂げていると言うのが筆者にはビックリでした。

随分と前に、「四角いスイカ」というのは見たことがあったので知っていたのですが…最近は「ピラミッド型」とか「ハート形」なんてものもあるようですね。

あと、これを作った人は何を思って考案したのか「人面スイカ」なんてのもあるそうです。

え?それ使ってスイカ割りとかもはや狂気の沙汰じゃないの?どんだけ闇を抱えてるん??

 

さて、このように形を変えて最近では売られるスイカですが、スイカの歴史はもっと古く歴史を進むごとにその姿を変えていっております。

スイカの起源アフリカのサバンナ砂漠地帯であり、本来は甘さは殆どなく水分に富んだ植物であった。甘さが無くとも、水分目当てでかじりに来る動物は数多く、そういった動物が種を食べて遠くに運ばれることによって生息範囲を広げる選択に出たらしい。

かく言う人間も、元々は乾燥地での水分補給のためにスイカを利用し始め、栽培したのが最初である。

 

イカの果肉の水分量は90%とほぼ水分でできており、ミネラル分やビタミン類、リコピンカリウム等も多めに含まれております。また、その通り大部分が水分である為に見た目よりもずっとそのカロリー量は少なくなっています。

 

夏のスイカを食べる利点

 

熱中症対策

夏の時期はその通り汗を多く各季節です。何なら、水分を取ったら取った分だけ汗が出てくると言っても過言では無い感じでしょう。

汗は水分の他に体の中にあったミネラル分なども一緒に体外に出る為に、水分だけではなく当然ミネラルも補給をしなければなりません。

その性質上、イカには水分もミネラルも入っている為に熱中症の予防にもなる訳ですね。

 

・夏バテの防止

気温の変化に体がついていかなくなり、自律神経が乱れる為に起こる慢性的な疲労感…俗に夏バテと言います。身体がだるいし、疲れるし、動くのが嫌になりますよね。

そんな時にもスイカの登場です。スイカが内包している多量の水分によって体の熱が体内より冷やされて、さらにビタミンCや糖分によるストレス緩和作用があります!

 

・日焼けへの対処

直射日光の力が強くなっている夏の昼間。知らず知らずのうちにも日焼けをして、肌にもダメージが蓄積していたりします。イカはそんな肌へのダメージの回復を促すビタミンAの元となるβカロテンを多く含んでおります。また、イカに含まれているシトルリンと言う成分も美肌に良いそうです。

 

・疲労の回復

連日連夜続く暑さや、室内と室外の温度差に何もしていなくとも体力を奪われてしまう毎日。スイカに含まれるビタミン類やミネラル。また、先のシトルリンには疲労を回復させてくれる力があると言います。

 

前回は、甘酒を紹介いたしましたが…筆者的にはやはり夏と言ったらスイカのイメージの方がしっくりきますね。

この時期に食べてこそのスイカですので、皆さんもこの時期のスイカを楽しみましょう!

スイカに蕎麦、江戸時代からある夏の過ごし方にまさかの「甘酒」!だが、それがいいらしい⁉

f:id:pegasasu-0120:20180721093735j:plain

8月にもなれば夏も中盤。あとは秋に向かってぐ~っと進んでいくわけですが、いやはやそう考えると一年すぎるのも早いなと思ってしまいます。

さて、来週の6日、9日は広島・長崎に原爆が落とされた「原爆の日」になり15日は終戦の日と言う事で、戦争にちなんだ日がやってきます。今では第二次世界大戦リアルタイムで過ごした人もかなり高齢となっており、語り継ぐ人も少なくなっていると言う…時間は常に流れている以上、どうしようも無いのですがなんとも複雑な気分ですね。「忘れられた戦争」として第一次世界大戦の例があるので実に心配な所です。

 

さて、話は変わりまだまだ暑い日が続く訳ですが…現代では冷房やアイス、冷却スプレーなどの道具があるから暑い暑いとはいえ、家の中に入れば涼しい物です。

しかし、今から昔…江戸時代の頃はどうやってこの暑さを凌いでいたのか?

団扇打ち水、スイカや蕎麦は現代でも受け継がれ、時代劇などにも出て来るので知っている人も多いかと思われますが…江戸時代頃の夏の定番の品の中に、現代からすれば非常に意外な物が親しまれておりました。…それが、なんと「甘酒」です。

 

甘酒と言うと冬の寒い時期に飲むイメージが強いのですが、江戸時代では夏に「甘酒売り」が歩いて回っていたと言う話があり、もちろんこの場合の甘酒は、冬に飲む暖かい物とは違い、冷やしてはあるのですが…まぁ、今の感覚からすると何とも奇妙な感覚ですね~

一般的に売られている甘酒には実は二種類の製法があり若干の違いがあるそうです。

一つの作り方は【酒粕】から作る方法。この作り方は酒屋さんが酒作りの過程にて作られる酒粕から作られるのと、発酵させるための設備が要らない為に安価に作成が出来ます。しかし、酒粕を使用する為にアルコール分が多少なり含まれると言う注意点があります。

対してもう一つの作り方が【米麹】から作る方法。こちらは米麹を使い発酵させるための温度管理などが重要となる為に手間がかかる物の、アルコール分は発生しません

 

さて、この甘酒が夏の飲み物として江戸時代に広まった背景にはやはり夏の体力低下を予防する目的があったらしく、栄養素も多く含み冷やして飲むと丁度良いと言う事で甘酒が売られるようになったようです。

甘酒はその栄養素の豊富さから「飲む点滴」と呼ばれており、実際に含む栄養素ビタミンB1、B2、B6」、「葉酸」、「食物繊維」、「オリゴ糖」やその他「アミノ酸」「ブドウ糖」という組み合わせは実際の点滴液の内容と一緒であるとも言います。

 

ビタミンB1」には、食欲がなくなる・疲れやすくなる・体がだるくなると言った夏バテなどによって発生する「疲労」を回復する効果を持ち、日焼けやなどに際して皮膚の再生を促す「ビタミンB2」。急激な寒暖差から起こる自律神経の乱れや、そこからくる免疫力の低下等を予防する「ビタミンB6」。慢性的な疲労の原因や、胃腸の弱り等の原因としてあげられる腸内環境の悪化を「食物繊維」が悪性物質を掃除する事によって改善させ、さらに「オリゴ糖」が腸内の善玉菌の成長を助け、腸内の環境を整えてくれます。

 

夏バテ防止にも良いのですが、それ以外の効果でも体に良い感じですね。

しかし、高血糖・糖尿病などの気配がある方には注意が必要です。この甘酒に含まれているブドウ糖は体への吸収率が早く、そのおかげで体の疲労解消・エネルギー補給に丁度良いのですが、その吸収率の早さゆえに上記の二つの病気の方は注意が必要になります。

健康に良い飲み物とは言えこればっかりはどうにもなりませんので…

 

また、冷やして飲む以外にも冷凍庫などで凍らせてシャーベットのようにして食べる方法も涼しげでよさげな感じですね。